WORK
仕事の内容
弁護士が事件そのものに向き合えるよう、その周りを支えていただく仕事です。 法律の判断は弁護士がします。 秘書としてお願いするのは、事務所が滞りなく回るように段取りをすることです。
秘書の仕事
段取りをする
ご相談のお電話を受け、ご希望を伺って、弁護士の予定と合わせて日程を決めます。 相談室の空きも見ながら組み立てます。
ここがずれると、その日の仕事が全部ずれます。 弁護士がいま何を抱えているかを分かっていないと組めない仕事で、 慣れてくると、先を読んで動けるようになります。
お金を管理する
印紙代、郵券代、交通費など、案件ごとにかかった実費を集計します。 それをもとに、依頼者にお出しする請求書の下準備をします。
お金に関わるところですので、数字の正確さがそのまま信用になります。 決まった手順がありますので、そこに沿って進めていただきます。
お電話の応対
はじめてご相談される方からのお電話、依頼者からのご連絡、 裁判所や保険会社からのお電話を受け、弁護士に取り次ぎます。 事務所の第一印象は、電話の受け方で決まります。 落ち着いてお話を伺えれば十分です。
記録を整える
届いた資料を案件ごとに分け、順序を決めてファイルに収めます。あわせてスキャンし、電子化します。 ただ綴じるのではありません。あとで必要な1枚を、すぐ取り出せる形にするのが仕事です。 どこに何を置くかを決める判断が要ります。
資料を揃える
裁判所に出す書類の写しを作り、順序を整えて綴じます。 枚数や順序に誤りがあると、期日の場で困ることになります。 決まった様式に、資料から数字や項目を写していただくこともあります。
郵便物を出す
裁判所・保険会社・依頼者への発送を準備します。宛名を用意し、 書留や特定記録などの送り方を選んで出します。 期限のある書類が多いため、その日に出すものを、その日のうちに出します。 後回しにできないところです。
このほか、裁判所や保険会社との事務的なやり取り(書類が届いたかの確認、日程の照会など)、 備品の管理といった整えごともお願いします。 ときどき、裁判所・弁護士会・郵便局へお届けに出ることもありますが、 基本的には事務所の中での仕事です。
一日の流れ
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10:00
出勤
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午前
書類の整理、郵便物の処理、お電話の応対
届いた資料を整えて電子化し、発送するものを用意します。落ち着いて進められる時間です。
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お昼
休憩
時間は決まっていません。手の空いたときに、ラウンジや百貨店内でお取りいただけます。
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午後
午前と同じ仕事が中心
ときどき、裁判所や郵便局へお届けに出ることがあります。多くはありません。
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16:00
退勤
持ち帰りの仕事はありません。翌日に回せることは、翌日に回します。
※ その日の状況によって前後します。急ぎの用事が入る日もありますが、 時間を延ばしてお願いすることはありません。
CAREER BREAK
仕事を離れていた期間について
当事務所は、ブランクを弱みと考えていません。 気を使って申し上げているのではなく、理由があります。
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理由 1
この仕事で要るのは、勤めた年数ではありません
必要なのは、書類をていねいに扱えること、順序を決めて片づけられること、 そして覚えようとする姿勢です。 何年続けて勤めたかは、ここではあまり関係がありません。
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理由 2
試用期間は、見極めるための期間ではありません
3か月の試用期間を設けていますが、これは覚えていただくための期間です。 最初から一人でできる方は、どこにもいらっしゃいません。 分からないことは、その場で弁護士に聞いていただければ結構です。 少人数ですので、一人で抱えたまま困る、ということにはなりません。
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理由 3
週2〜3日という形が、かえって向いています
いきなり毎日というのは、久しぶりに働く方には重いはずです。 週2〜3日、10時から16時であれば、家のことと並べながら、 少しずつ力をつけていただけます。 無理をして続かないことより、細くても長く続くことを望んでいます。
こういう方をお待ちしています
- 一度離れた仕事に、もう一度戻りたい方
- 覚えることを、面倒がらずに取り組める方
- 書類や数字を、ていねいに扱える方
- 正確さに、自分なりのこだわりを持てる方
- 秘密を守ることを、当然のことと考えられる方
- 腰を据えて、長く働きたい方
資格は問いません。前の仕事が法律と関係なくても、まったく差し支えありません。 パソコンは、文字の入力と簡単な表が扱えれば十分です。
MESSAGE
代表から
THE HARD PARTS
大変なところと、その支え方
良いことばかり書いても、入ってから話が違うということになります。 大変なところを先に書き、そのうえで事務所としてどう支えるかをお伝えします。
大変なところ
- 守秘義務があります。事務所で知ったことは外に出せません。ご家族にも話せません。「今日こんな相談があった」と、夕食の席で話すことができない仕事です
- 細かい作業が多いです。期限、枚数、数字、宛先。「だいたい合っている」では足りません。同じ確認を何度もします
- 覚えるまでに時間がかかります。裁判所や保険会社には、それぞれの決まりごとがあります
ですから「簡単な仕事です」とは申し上げません。 他人の事情を知りたいという興味でお越しになる方にも、向きません。
そのうえで、こうしています
- 手順は決まっています。一つずつ決まった進め方がありますので、ご自身で考え出していただく必要はありません
- 一度に全部を覚えなくて構いません。できるようになった分だけ、少しずつ広げていきます
- 試用期間は、覚えるための期間です。見極めるための期間ではありません
- 急いで詰め込みません。週2〜3日ですので、時間をかけて構いません
細かい作業をていねいに積み上げられる方であれば、 覚えるのに時間がかかっても差し支えありません。
ENVIRONMENT
長く続けていただくために
力をつけていただくには、まず続けられることが前提になります。 通勤や時間の負担は、できるだけ軽くしてあります。
10時から16時、週2〜3日
朝の支度に余裕があり、夕方には戻れる時間です。 曜日のご希望はお聞かせください。 「週に何日なら続けられそうか」から一緒に考えます。
職場は近鉄百貨店の7階
近鉄四日市駅から直結しており、改札から屋外を歩く区間がありません。 帰りに買い物を済ませられ、食事のできる場所も同じ建物の中にそろっています。
近鉄パーキングを365日
お車の場合は、近鉄パーキングをいつでもお使いいただけます。 勤務日以外も使えますので、お休みの日のお買い物にも。 四日市市内はもちろん、近隣の市町からも通っていただけます。
休憩は、ラウンジで
共用のラウンジがあり、休憩はそちらでお取りいただけます。 時間は決めていませんので、手の空いたときにどうぞ。
持ち帰りの仕事はありません
期日が迫って忙しい時期もありますが、翌日に回せることは翌日に回します。 時間を延ばしてお願いすることはありません。
聞ける相手が、すぐそこにいます
弁護士1名とスタッフ2名の事務所です。 分からないことは、その場で聞いて片づけられます。 誰に聞けばよいか分からない、ということが起きません。
OFFICE
事務所について
| 事務所名 | シンジ総合法律事務所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒510-8585 三重県四日市市諏訪栄町7番34号 四日市近鉄ビル7階(近鉄百貨店7階) |
| 代表者 | 弁護士 石川 慎司(三重弁護士会所属) |
| 電話 | 059-337-8411 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
| 開設 | 2019年5月 |
| 構成 | 弁護士1名、事務局スタッフ2名 |
扱っている事件
相続と交通事故が全体のおよそ半分を占めます。 そのほかに、離婚、債務整理、不動産の紛争、中小企業のご相談などを扱っています。 依頼者は個人の方が中心です。
通勤について
電車の場合 近鉄四日市駅の南改札口側、 近鉄レストラン街につながる南エレベーターで7階までお上がりください。
お車の場合 駐車場として近鉄パーキングをご用意しています。 365日いつでもお使いいただけます。
REQUIREMENTS
募集要項
| 職種 | 事務局スタッフ(パート) 弁護士秘書として、弁護士を支えていただく役割です |
|---|---|
| 仕事の内容 | ご相談の予約と日程の調整、お電話の応対、事件記録の整理と電子化、資料の準備、郵便物の発送、実費の集計と請求書の下準備、備品の管理 ときどき、裁判所・弁護士会・郵便局へのお使いがあります |
| 応募資格 | パソコンの基本的な操作ができる方 法律の知識・資格は不問です。必要な知識は、入ってから身につけていただきます |
| 勤務地 | 三重県四日市市諏訪栄町7番34号 四日市近鉄ビル7階 近鉄百貨店7階。近鉄四日市駅から直結しています |
| 勤務時間 | 10:00〜16:00 休憩の時間は決めていません。お昼は、手の空いたときにご自由にとっていただいています |
| 勤務日数 | 週2日〜3日 ご希望の曜日をお聞かせください。ご事情に応じて相談に応じます |
| 給与 | 時給 1,200円 試用期間中は時給 1,150円 |
| 昇給 | 年1回 現在勤めているスタッフについても、毎年少しずつ引き上げてきました |
| 交通費 | 実費支給 お車の場合は、近鉄パーキングを365日いつでもお使いいただけます |
| 休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 保険 | 労災保険 雇用保険は、勤務時間が週20時間以上となる場合に加入します |
| 試用期間 | 3か月(時給 1,150円) 見極めるための期間ではなく、覚えていただくための期間です |
| 募集人数 | 1名 |
※ 勤務の形は、ご事情に応じてご相談に応じます。まずはお問い合わせください。
FLOW
応募から採用までの流れ
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STEP 1
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。「募集を見た」とお伝えいただければ結構です。
この段階で、勤務日数や曜日のご希望をお聞かせください。 -
STEP 2
書類のご提出
履歴書をお送りいただきます。書き方が分からない場合は、ご相談ください。
職務経歴書は、お持ちの方のみで構いません。空白の期間について、書きにくく思われる必要はありません。 -
STEP 3
面接
事務所にお越しいただき、代表弁護士がお話をうかがいます。1回で終わります。
試すような場ではありません。仕事の内容をご説明し、ご質問にお答えします。 -
STEP 4
ご連絡
面接から1週間以内にご連絡いたします。
採用が決まりましたら、勤務の開始日をご相談のうえ決めます。
FAQ
よくあるご質問
何年も仕事から離れています。それでも応募できますか。
できます。この仕事で必要なのは、勤め続けた年数ではなく、書類をていねいに扱えること、順序を決めて片づけられること、それに覚えようとする姿勢です。空白の期間そのものを、こちらが問題と考えることはありません。
覚えることが多いと書かれていて、不安になりました。
正直に書いております。ただ、はじめから一人でできる方はいらっしゃいません。3か月の試用期間は、覚えていただくための期間です。分からないことはその場で弁護士に聞いていただければ結構で、少人数ですので一人で抱えたまま困ることにはなりません。「覚えるのに時間がかかる」ことを、こちらは問題と考えていません。
法律の知識がまったくありません。
必要な知識は、入ってから身につけていただきます。最初から分かっている必要はありません。法律用語は、日々の書類に触れるうちに自然と覚えていくものです。
長く勤めると、待遇は変わりますか。
年1回、時給の見直しを行っています。いま勤めているスタッフについても、毎年少しずつ引き上げてまいりました。長く続けていただくことに応えるのが、事務所の務めだと考えております。
週2〜3日でも、力は身につきますか。
時間はかかりますが、身につきます。少人数のため、担っていただく範囲が広く、日数が少なくても仕事を一通り経験できます。決められた一部分だけを繰り返す職場より、かえって力はつくと思います。
子どもがまだ小さいのですが、続けられますか。
始業が10時、終業が16時ですので、朝の支度を済ませてから出勤し、夕方には戻れます。勤務日数や曜日はご相談に応じます。学校行事などでのお休みも、あらかじめお知らせいただければ調整できます。無理をして続かないことより、細くても長く続くことを望んでおります。
パソコンは、どの程度できれば大丈夫ですか。
文字の入力ができ、表計算ソフトで簡単な表を扱える程度で十分です。専門的な操作や、事務所で使っている道具の使い方は、入ってから覚えていただければ結構です。
依頼者の方の秘密を扱うのは、責任が重そうです。
事務所で知ったことは外に出せません。ご家族にも話せません。そこは、この仕事の重さです。ただ、それは特別に気を張り続けるという話ではなく、決められた手順を守れば保たれるものです。手順はこちらで整えてありますので、それに沿っていただければ大丈夫です。
まず話を聞くだけ、でも構いませんか。
構いません。お電話いただければ、仕事の内容や条件をご説明します。そのうえでお考えいただければ十分です。
ご応募・お問い合わせ
まずはお気軽にご連絡ください。
「募集を見ました」とお伝えいただければ、すぐにお話しできます。
いただいた個人情報は、採用の選考のためにのみ使用し、他の目的には用いません。 選考が終わりましたら、当方の責任において処分いたします。